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教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実

副島隆彦/著
著作者
副島隆彦/著
メーカー名/出版社名
秀和システム
出版年月
2024年3月
ISBNコード
978-4-7980-6693-6
(4-7980-6693-1)
頁数・縦
249P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /オピニオン
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価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

本書は、16世紀から19世紀までのヨーロッパの王たちと大思想家たちの歴史を描きながら、ヨーロッパが大きく隠してしまっている本当の真実を白日の下に暴露する”破壊的”歴史読み物である。あなたのヨーロッパ史の常識が根底から覆る。 シェイクスピアの正体はフランシス・ベーコンで、ベーコンはエリザベス1世の隠し子だ。 デカルトはスウェーデンのクリスティーナ女王の許で、カトリック司祭により殺された。 ホッブズ、ガリレオ、デカルトの3人は1620年代にオランダで出会っていた。 ルイ14世の本当の父親はマザランだ。そのマザランはリシュリューの隠し子だ。 マリア・テレジア、ポンパドゥール夫人、エリザヴェータ女帝のパンティ同盟がフリードリヒ2世を追い詰めた。 それを裏で大きく操っていたのはなんとイギリスなのだ。etc 驚愕の真相に迫る!

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